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RTXシリーズ

イーサアクセスVPNルーター RTX1500

企業ネットワーク(IP-VPN・広域イーサネット)の
専用線から光回線への移行に対応。

RTX1500


  • ■希望小売価格<税込>207,900円(本体価格 198,000円)
  • ■JANコード:49 60693 22499 1
  • ■認証番号:CD04-0335001
  • ■発売中

スループット最大200Mbit/s

VPNスループット(AES)最大200Mbit/s

IPsec対地数100

設定経路数最大20000

UPnP対応

SIP-NAT対応

RoHS対応

発熱量25.2kJ/h

消費電力7W

IPv6搭載

詳細スペック表はこちらから
スループットの表記について
スループット値の表記について特に記載がない限り、双方向における値を用いています。 また、VPNスループット値の表記も特に記載がない限り、AES+SHA1利用時の双方向における値を用いています。
(※1) SmartBitsによる当社測定値です。(NATなし・フィルタなし、双方向)
(※2) AES+SHA1利用時のSmartBitsによる測定値(双方向)です。
(※3) RTX1500でWindows Messenger4.7またはMSN Messenger6.1が搭載されたPC同士の双方向コミュニケーション(音声チャット・ビデオチャットなど)を併用することが可能です。なお、全てのUPnPデバイス接続を保証するものではありません。
(※4) RTX1500でIP電話サービスを併用することができます。RTX1500配下にヤマハVoIPゲートウェイRTV700RT58i(いずれか1台のみ)を設置することで利用可能です。 なお、RTX1500のWAN側に固定のグローバルIPアドレス(LAN側にはプライベートIPアドレスを利用)が1つ必要です。
ヤマハルータ−ネットワークソリューション
RTX1500を用いたネットワークソリューションをご紹介します。

アドバンストネットワーク

業務用データの増加に伴い、帯域拡張のためにインターネットVPNを 活用したい

VoIP提案

電話システムのバックアップと1拠点で利用できる通話数の
拡張を行いたい

VoIP提案

電話システム全体の同時通話数を拡張し、 障害に備えて
分散管理したい

VoIP提案

拠点間の内線電話番号を一括して集中管理したい
RTX1500導入ケース
IP-VPN網、広域イーサネット網も活用したい
回線の帯域を有効に活用したい
IP電話やTV会議を快適に運用したい
多彩なバックアップ機能を利用したい
対応回線およびサービス網
  • ■FTTH(光ファイバー)
  • ■ADSL
  • ■CATV
  • ■ISDN
  • ■高速デジタル専用線
  • ■ATM回線(※5)
  • ■IP-VPN網
  • ■広域イーサネット網
  • ■フレームリレー網
  • ■フレッツ・サービス
  • ・Bフレッツ
  • ・フレッツ・ADSL
  • ・フレッツ・ISDN
  • ・フレッツ・グループアクセス
  • ・フレッツ・グループ
(※5) ATM回線をお使いの場合、ATM-TAが別途必要です。
仕様
RAM 128MB
Flash ROM 8MB
LAN 3ポート
※LAN1ポートは4ポートスイッチングハブ
(LAN分割機能あり)
ISDN U 2ポート
ISDN S/T 2ポート(※9)
シリアルポート
(設定用)
1ポート
(D-sub9ピン、DTEモード固定、9600bit/s)
外形寸法 270(W)×42.6(H)×180(D)mm
(ケーブル、端子類は含まず)
最大消費電力 7W
最大消費電流 0.12A
質量 1.2kg (拡張モジュール含まず)
(※9) 給電検出を行わない機器が接続可能です。(内蔵DSU利用時は出力[OUT]、内蔵DSU未利用時は入力[IN]として動作)


機能
  • ■VPN(IPsec)
  • ・AES
  • ・3DES
  • ・DES
  • ■VPN(PPTP) (※6)
  • ■ファイアウォール
  • ・IPv4/IPv6動的
     フィルタリング
  • ・IPv4/IPv6静的
     フィルタリング
  • ・IPv4不正アクセス検知
  • ■多彩な
    バックアップ機能
  • FOMAを使った
    リモートセットアップ機能(※7)

(※6) RTX1500ファームウェア Rev.8.03.68以降でご利用できます。
(※7) RTX1500ファームウェアRev.8.03.60以降でご利用できます。
(※8) トンネル内でQoS機能を適用することです。

各部名称

上:前面画像 下:背面画像


1 POWERランプ 9 ISDN Uポート(2ポート)
2 BACKUPランプ 10 INITボタン
3 LAN1/LAN2/LAN3ランプ 11 LINK/SPEEDランプ
4 ISDN1 L1/ISDN1 B1/ISDN1 B2ランプ 12 ISDN S/Tポート(2ポート)
5 ISDN2 L1/ISDN2 B1/ISDN2 B2ランプ 13 CONSOLEポート
6 LAN1ポート(4ポート) 14 POWERスイッチ
7 LAN2ポート(1ポート) 15 GND端子(アース端子)
8 LAN3ポート(1ポート) 16 電源コード

ADVANTAGE POINT

セキュリティ提案

RTX1500では、LAN側のセキュリティ強化機能を搭載するソリューションをご提案します。 LANポートやMACアドレス、IPアドレスの組み合わせで、不正な通信を遮断するセキュリティ機能を提供します。
また、「Winnyフィルタリング機能」も新たに搭載しました。

■「Winnyフィルタ機能」搭載
ファイル共有ソフトウェア「Winny」による通信の検出/遮断に対応したファイアウォール機能の強化をはかりました。Firewall機能の不正アクセス検知機能を有効にすることにより、「Winny」が利用するパケットを検出するとともに、該当パケットを破棄し、通信を遮断します。また、「Winny」のパケットを検出した場合、不正アクセス検知の履歴に記録するため、「Winny」を使用した端末の特定にも有効です。検知した結果を、ログ(syslog)やメール通知機能(注1)でも、確認することができます。


(注1) 状態メール通知機能の「通知内容の設定」により、ログをメール通知することができます。
「Winny Version2」に対応しています。

Winnyフィルタ機能:説明図

Winnyフィルタ利用時のログ例
[ 不正アクセス検知機能の履歴 ] [ ログの内容 ]

不正アクセス検知機能の履歴

ログの内容

関連情報
Winnyフィルタ機能の設定例
(技術情報:「Winny検出・遮断機能(Winnyフィルタ)について」より)
Winnyフィルタ機能で対応しているWinnyのバージョンは「Winny Version2」です。
[「Winnyフィルタ機能」ご利用の注意]
RTX1500ファームウェアRev.8.03.46以降でご利用できます。

■「DHCP端末認証機能」搭載
あらかじめネットワーク管理者により使用を許可された端末(登録済み端末)と許可されていない端末(未登録端末)とをネットワーク上で区別し、許可の有無によってそれぞれの端末がアクセス可能なネットワークを制御することができます。例えば、登録済み端末には社内・社外全てのネットワークへのアクセスを可能にし、未登録端末に対しては社内の特定セグメントのみへのアクセスに制限するなど、端末毎に異なるアクセス権を設定することが可能です。
DHCP端末認証機能:説明図

[「DHCP端末認証機能」ご利用の注意]
RTX1500ファームウェアRev.8.03.37以降でご利用いただけます。

関連情報
DHCP端末認証機能の設定例
(技術情報:DHCP認証機能より)

■「LAN1ポート分離機能」搭載
LAN1ポート(4ポートスイッチングハブ)に接続された端末の各通信は、WAN側への通信を確保しながら、LAN1ポート間の通信を遮断できます。本機能により各端末の独立性が向上し、ウィルス感染防止などLAN内セキュリティを高めることができます。 LAN1ポート分離機能

[「LAN1ポート分離機能」ご利用の注意]
RTX1500ファームウェアRev.8.03.24以降でご利用いただけます。

■MACアドレスフィルタリング
従来のIPアドレスをキーとしたフィルタリングに加え、MACアドレスをキーとするフィルタリングが可能になりました。LAN装置固有のMACアドレスでフィルタリングすることにより、厳格な端末管理が可能になります。また、登録していないMACアドレスからの通信を発見すると管理者にメールを送る機能を搭載しており不正に接続された端末の存在を監視できます。(※ブリッジ動作はできません) MACアドレスフィルタリング:説明図

[「MACアドレスフィルタリング」ご利用の注意]
RTX1500ファームウェアRev.8.03.24以降でご利用いただけます。

■DHCPサーバー機能とMACアドレスフィルタの併用
“MACアドレスのみ”、“IPアドレスのみ”のチェックだけでなく、MACアドレスとIPアドレスの組合せによって不正アクセスをチェックできます。本機能により、不正にIPアドレスを設定した「許可されていない端末」からの通信を発見し、これを破棄することができます。
DHCPサーバー機能とMACアドレスフィルタの併用:説明図

[「DHCPサーバー機能とMACアドレスフィルタの併用」ご利用の注意]
RTX1500ファームウェアRev.8.03.24以降でご利用いただけます。

「FOMAを使ったリモートセットアップ機能」搭載


ファイアウォールルーター「SRT100」のUSBポートにFOMA端末をUSBケーブルで接続して、ISDNポートを持つイーサアクセスVPNルーター「RTX3000」、「RTX1500」、「RTX1100」またはブロードバンドVoIPルーター「RT58i」からSRT100へリモートセットアップを実行できます。


RTX1500ファームウェアRev.8.03.60以降でご利用できます。
動作確認済みFOMA端末一覧はコチラ
コンソールへの表示や入力方法などは、通常のリモートセットアップ機能と同様です。

[ご注意]
発信側にはISDNの通話料がかかります。
リモートセットアップにはFOMAの64kデータ通信を使用します。
SRT100」からのリモートセットアップの発信はできません。(着信のみ有効です。)
FOMA端末によっては、64kデータ通信の着信が利用できない機種があります。

関連情報
FOMAリモートセットアップ機能の設定・操作方法
(技術情報:「FOMAリモートセットアップ機能」より)


ネットワーク全体の通信品質を向上させる「適応型QoS」搭載

「適応型QoS」は、回線サービスの特性に合わせて動作するQoS機能の総称です。ギャランティ回線の帯域を有効利用するヤマハ独自のQoSアルゴリズム「Dynamic Traffic Control」に加え、新たにベストエフォート回線を利用したネットワークでより確実な通信を可能とするヤマハ独自のQoS連携機能(帯域検出機能、負荷通知機能)を新たに開発しました。「帯域検出機能」と「負荷通知機能」は、ヤマハVPNルーターRTX3000RTX1500RTX1100RT107eRT58iSRT100と組み合わせて利用できます。ネットワーク全体の通信品質を向上させるヤマハの新しいコンセプトに基づくネットワークソリューションを提供します。

[「帯域検出機能」「負荷通知機能」ご利用の注意]
「帯域検出機能」と「負荷通知機能」は、「RTX3000」やヤマハ拠点用VPNルーター「RTX1500」・「RTX1100」・「RT107e」・「RT58i」、「SRT100」と組み合わせて利用します。ただし、「RTX1500」・「RTX1100」利用時には、RTX1500、RTX1100ファームウェアRev.8.03.37以降でご利用できます。「RT107e」利用時には、RT107eファームウェアRev.8.03.42以降でご利用できます。

「帯域検出機能」(QoS連携機能)

変動する帯域で、より確実なQoS制御が可能
ネットワーク全体でQoS機能の有効性を高める仕組みを提供します。帯域が変動しやすいベストエフォート回線で確実なQoS制御を行います。センター側と拠点側の実効帯域を定期的に測定し、QoS機能を適用することでパケット送出速度を帯域の変動に合わせ、通信パケットの喪失を抑えることができます。

■これまでのQoS設定による問題点
センターと拠点間の送信帯域幅は勘で設定

QoS設定による問題点:説明図


問題点
常に一定の帯域幅で送信するため、回線や網内でパケット破損が発生。また未使用の帯域も発生し通信効率が悪い。
↓
■帯域検出機能によるQoS
センターとの拠点間の実効帯域を定期的に測定し、結果を送信帯域幅に反映する

帯域検出機能のメリット:説明図


メリット
常に実効帯域幅に合わせて送信するため、
通信効率が良い。

関連情報
帯域検出機能の設定例
(技術情報:帯域検出機能より)

[「帯域検出機能」ご利用の注意]
「帯域検出機能」は、「RTX3000」やヤマハ拠点用VPNルーター「RTX1500」・「RTX1100」・「RT107e」・「RT58i」、「SRT100」と組み合わせて利用します。ただし、「RTX1500」・「RTX1100」利用時には、RTX1500、RTX1100ファームウェアRev.8.03.37以降でご利用できます。RT107eファームウェアRev.8.03.42以降でも ご利用できます。

「負荷通知機能」(QoS連携機能)

通信のトラフィックが集中しても、より確実な受信が可能
優先度の高いパケットを効率よく受信する仕組みを提供します。センター側の通信負荷状態が増大した場合、拠点側に送信を抑制するよう通知して、より確実な受信を可能にします。この機能もまたQoS機能と連携して動作することにより、ベストエフォート回線を利用したネットワーク全体の通信品質を向上させることができます。

■これまでのトラフィック集中による問題点
拠点からのトラフィックの合計がセンターの能力を上まわる

トラフィック集中による問題点:説明図


問題点
常に一定の帯域幅で送信するため、回線や網内でパケット破損が発生。また未使用の帯域も発生し通信効率が悪い。

↓

■負荷通知機能による適切なトラフィック制御
センターの能力に合わせて、拠点からのトラフィックを抑制

負荷通知機能によるメリット:説明図

メリット
常に拠点からのトラフィックが最適化され、
通信効率が良い。

関連情報
負荷通知機能の設定例
(技術情報:負荷通知機能より)

[「負荷通知機能」ご利用の注意]
「負荷通知機能」は、「RTX3000」やヤマハ拠点用VPNルーター「RTX1500」・「RTX1100」・「RT107e」・「RT58i」、「SRT100」と組み合わせて利用します。ただし、「RTX1500」・「RTX1100」利用時には、RTX1500、RTX1100ファームウェアRev.8.03.37以降でご利用できます。RT107eファームウェアRev.8.03.42以降でも ご利用できます。

ヤマハ独自のQoSアルゴリズム
「Dynamic Traffic Control」を搭載

独自のQoSアルゴリズム「Dynamic Traffic Control」が、ブロードバンド環境下で、データ量に応じてダイナミックに帯域をコントロールします。リアルタイム性が要求される音声系・基幹系データを情報系データから守り、ブロードバンドの有効活用を可能にしました。さらに、処理用プロセッサーをメインCPUとは別に搭載したのも特長。専用にチューンされたソフトウェアでプロセッサーを駆動し、高速かつ高精度なQoS処理を実現しています。
[ご参考]
RTX1500ファームウェアRev.8.03.06以降で、優先制御と「Dynamic Traffic Control」の併用も可能です。
リアルタイム性が求められるデータや基幹系データに帯域を優先して割り当て、残った帯域を「Dynamic Traffic Control」で有効活用する使い方が可能になります。
(対象機種:RTX3000RTX1500

図:優先制御と「DynamicTrafficControl」を併用したイメージ図

図:優先制御とDynamicTrafficControl併用による出力

関連情報
QoSの設定例[Dynamic Traffic Control]
(ソリューション:「アドバンスネットワーク」より
ブロードバンドを有効活用する [Dynamic Traffic Control](RTX1500)
(ソリューション:ヤマハルーター活用方法より)

ショートパケットのルーティング性能を大幅強化し、
ハードウェア処理で高速VPN(IPsec)も実現

ショートパケット(64バイト〜)は管理用ヘッダーの比率が高くなります。ロングパケット(〜1518バイト)に比べてルーティング性能が低下する傾向がありますが、RTX1500ではショートパケットのルーティング性能を大幅に強化し、これを解消しました。双方向でのショートパケットのスループットを高速化し(*1)、IP電話、TV会議などショートパケットを利用したソリューションニーズに対応しました。さらに、DES/3DES/AESの暗号処理をハードウェア化し、ワイヤースピードを実現(*2)。高いセキュリティレベルを維持した高速ブロードバンドネットワークの構築が可能です。
(*1) 片方向/144kpps:100Mbit/sイーサネット回線利用率97%、
双方向/238kpps:100Mbit/sイーサネット回線利用率80%
(*2) 片方向/3DES+SHA1 93kpps:100Mbit/sイーサネット回線
利用率100%
(*1.*2.すべて64バイトのパケットサイズでのSmartBitsによる当社測定値です)

図:スループット値及び、VPNスループット値の比較

関連情報
ルーター選びの新提案(RTX1500)
(ソリューション:ヤマハルーター活用方法より)

ショートパケットでも高い処理能力を発揮する
RTX1500のQoS機能

RTX1500は、ブロードバンド環境下での使用に余裕を持って耐えうるQoS機能の搭載を目指して開発。RTX1500に実装されたQoS機能は、独自のQoSアルゴリズム「Dynamic Traffic Control」の採用や、ショートパケットのルーティング性能を大幅強化しました。広帯域でもショートパケットからロングパケットまで幅広いレンジで、QoS未使用時とほとんど変わらないスループットを実現しています(下グラフ参照)。インフラ統合などにより多種多様なアプリケーションがネットワーク上で混在する環境でも、RTX1500の高いQoS性能が威力を発揮します。

図:RTX1500のパケットサイズと帯域制限時のスループットの関係


NATトラバーサル・XAUTHに対応

NATトラバーサルに対応することで、NATご利用時でもVPN(IPsec)による通信が可能です。XAUTHは、例えばリモートアクセス端末を認証することができても、それを使用するユーザーを認証できないという問題を解決します。

RTX1500ファームウェアRev.8.03.46以降でご利用できます。
VPNクライアントソフトウェア「YMS-VPN1」「YMS-VPN1-LP10」Ver.2.2.1.03以降でご利用いただけます。

企業ネットワークのブロードバンド化を推進する
新機能を搭載したVPNルーター

ヤマハ独自のQoSアルゴリズム「Dynamic Traffic Control」や、IP電話、TV会議ソリューションを想定したショートパケット時のルーティング性能の大幅強化など、新機能を搭載。IP-VPNや広域イーサネットによる企業ネットワークのブロードバンド化を推進するVPNルーターです。

RTXシリーズの能力を継承する多彩なバックアップ機能

RTX1500には、RTXシリーズで強く支持されている実用的で応用レンジの広いバックアップ機能を継承。閉域網サービスに、RTX1500のフローティング・スタティック機能やネットワーク・バックアップ機能を組み合わせることによって、より安全で信頼性の高いネットワーク構築が可能になります。
◎一部の機能で、設定方法がRTX1000と異なる場合があります。

BRI 2ポートを装備し、多様なソリューションが構築可能

BRI 2ポートを装備しており、専用線、フレームリレー、ISDNを組み合わせて利用することが可能です。既存のインフラを活用しながらの段階的なブロードバンドへの移行をはじめ、MP(マルチリンクPPP)による通信や、バックアップシステムの追加など、多様なネットワークソリューションに対応することができます

「IPv4マルチキャスト機能」搭載

RTX1500にIPv4マルチキャスト機能(IGMPv2、IGMPv3、IGMPプロキシ、PIM-SM)を搭載しました。例えば、映像の同時配信を利用したソリューションを実現することができます。

「SIP-NAT機能」搭載 (IP電話サービスの併用を可能)

「SIP-NAT機能」を搭載し、すでにインターネットVPNを利用している環境での、IP電話サービスの併用を可能にしました。運用中のRTX1500の配下にヤマハのVoIPゲートウェイRTV700RT58iをいずれか1台増設し、既存の電話設備と接続することで、IP電話サービスが使用できます。

RTX1500のWAN側に固定のグローバルIPアドレスが1つ必要です。
(LAN側にはプライベートIPアドレスを利用)

■SIP-NAT機能とVPN機能を併用したソリューション例

SIP-NATを使う際は、RTX1500のWAN側に固定グローバルIPアドレスが1つ必要です。
(LAN側にはプライベートIPアドレスを利用)

図:SIP-NAT機能とVPN機能を併用したソリューション例


不正アクセス検知や高度なフィルタリングによるファイアウォール

定評のある高度なフィルタリングによるファイアウォールが、高スループットで利用可能です。ヤマハ独自のIDS(不正アクセス検知)で、IPヘッダ、フラグメント、およびICMP、UDP、TCP、FTP、SMTP等の多くのキーワードから不正なアクセスを察知。侵入、データ漏洩、改ざんを未然に防止します。また、パケットを破棄して、より高いセキュリティを確保する設定も可能です。

次世代インターネットプロトコル「IPv6」標準搭載

IPv6ネットワークのコネクティビティを提供するルーターには、IPv6のP2P環境でのセキュリティを確保する機能が必要です。RTX1500では、定評のある高度なフィルタリング(動的フィルタリング・静的フィルタリング)によるファイアウォール機能のIPv6対応を、他に先駆けて完了。IPv4と同じレベルのセキュリティを、IPv6でも確保することができます。

オプション(RTX1500・RTV700用)

ラックマウントキット
[19インチラック 1Uサイズ]

YRK-1500

YRK-1500
希望小売価格<税込>18,900円
(本体価格 18,000円)
JANコード:49 60693 22524 0
RTX1500、RTV700で使用可能。
1セットで1台装着可能。
W:482.6mm×D:203mm×H:44.5mm



詳細スペック表はこちらから
RTXシリーズ
イーサアクセスVPNルーター

RTX3000

RTX3000

FTTH
ADSL
CATV
ISDN
高速デジタル専用線
ATM回線※
IP-VPN網
広域イーサネット網
フレームリレー網
フレッツ・サービス
※ATM回線をお使いの場合、
  ATM-TAが別途必要です。
イーサアクセスVPNルーター

RTX1500

RTX1500

FTTH
ADSL
CATV
ISDN
高速デジタル専用線
ATM回線※
IP-VPN網
広域イーサネット網
フレームリレー網
フレッツ・サービス
 ※ATM回線をお使いの場合、
  ATM-TAが別途必要です。
ギガアクセスVPNルーター

RTX1200

RTX1200

FTTH
ADSL
CATV
ISDN
高速デジタル専用線
ATM回線※1
IP-VPN網
広域イーサネット網
フレームリレー網
フレッツ・サービス
携帯電話網 ※2
※1 ATM回線をお使いの場合、
ATM-TAが別途必要です。
※2 USBポートにUSB型データ通信用携帯端末を接続して利用いただく予定です。
イーサアクセスVPNルーター

RTX1100

RTX1100

FTTH
ADSL
CATV
ISDN
高速デジタル専用線
ATM回線※
IP-VPN網
広域イーサネット網
フレームリレー網
フレッツ・サービス
ATM回線をお使いの場合、
ATM-TAが別途必要です。

製品オプション


ソフトウェア
拡張モジュール
ラックマウントキット

生産終了モデルはこちら



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